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Supplement café style
~サプリメントカフェスタイル~
美容と健康について、まず話すことからはじめましょう。
今、悩んでいることを教えていただけますか?
2017年1月より、当院の診察室は…。
よりみなさまのお近くに寄り添えるパーソナルな空間へ
「悩みをお伺いする場所」へとモデルチェンジ致します!
施術や治療をおこなって「悩みを解消してくれる場所」はたくさんあります。
けれども、美容や健康について「悩む事ができる場所」はあまりありません。
皆様のカラダと心を癒すことのできる院へ。これからも精一杯お手伝いさせて頂ければと願っています。
院内では、南阿蘇農園で収穫されたレモングラスのハーブティと患者さまに最適なサプリメントを選別してご提供します。
Wi-Fiも無料でご利用できますので
大名・天神エリアでお調べ物やPC作業が必要の方も遠慮なくお立ち寄りください。
ビタミンA
『肌や眼の機能に影響』
ビタミンAを多く含む食材。
人参、ピーマン、ほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれています。
卵、牛乳、バター、チーズなどにも多く含まれています。
不足:「夜盲症」「肌や粘膜の角質化」「皮膚の乾燥や色素沈着」など
ビタミンB群
ビタミンB1
『神経・脳の機能に影響』
ビタミンB1を多く含む食材。
豚肉(特にもも肉やひれ肉)に多く含まれています。
うなぎ、玄米などにも多く含まれています。
不足:「脚気」「ウェルニッケ脳症」など
ビタミンB2
『肝臓の機能・肌や粘膜の代謝機能に影響』
ビタミンB2を多く含む食材。
レバー(肝臓)、ハツ(心臓)などに多く含まれています。
卵、納豆などにも多く含まれています。
不足:「口内炎」「口唇炎」「子供の成長障害」など
ナイアシン(ビタミンB3)
『肌や粘膜の炎症・神経症状を防ぐ』
ナイアシンを多く含む食材。
生たらこ、まぐろなどの魚類に多く含まれています。
肉類などにも多く含まれています。
不足:「ペラグラ」「胃腸障害」「鬱やイライラ」など
バントテン酸(ビタミンB5)
『肌や毛髪の成長に影響』
バントテン酸を多く含む食材。
レバー(肝臓)、鶏肉(むね肉やもも肉)など様々な食材に多く含まれています。
不足:日常的な生活では欠乏する事は稀です。「カラダの抵抗力の低下」など
ビタミンB6
『免疫機能に影響・ホルモンバランスを整える』
ビタミンB6を多く含む食材。
まぐろ、かつおなどの魚類に多く含まれています。
不足:「アレルギー症状(湿疹)」「就寝時の腓腹筋の過緊張(足がつる)」など
ビオチン(ビタミンB7)
『肌や毛髪に影響』
ビオチンを多く含む食材。
あさり、ししゃもなどの魚類に多く含まれています。
ナッツなどの種実類や豆類などにも多く含まれています。
不足:「皮膚炎」「抜け毛」「白髪」など
葉酸(ビタミンB9)
『造血作用に影響・妊娠時の胎児の成長に影響』
葉酸を多く含む食材。
枝豆、ほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれています。
レバー(肝臓)などにも多く含まれています。
不足:「悪性貧血」「肌荒れ」「疲労感」など
ビタミンB12
『造血・睡眠に影響』
ビタミンB12を多く含む食材。
しじみ、あさりなどの貝類に多く含まれています。
植物性食品には多くは含まれない。
不足:「悪性貧血」など